合格の決め手、本試験の手ごたえ
一回目の東京受験の際、「あっ!?止め具について勉強してない!?」と思いながら本試験を受験したら止め具についての実技問題が出てしまいました。その帰り次の試験はメーター類だと決め勉強したところ、運良く出題されました。
講習や講師へのメッセージ
仙田先生の講義を受け、2回目の講習会でのテストは全て満点を取る事ができ(筆記問題に絶対的自信!!)、実技の勉強のみに専念ができ、合格する事ができました。
ありがとうございました。
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
★本試験までにやって頂きたいこと・注意事項★の※注意事項※2項目目に、
(今お渡ししている教材で十分に合格ラインに到達します!)
とあり、半信半疑でしたが、信じて教材(講習用テキスト・問題演習1~5・鑑別ドリル)を繰り返し実施しました。
が合格の決め手になったと思います。
本試験を受けての手ごたえは、仮に合格しても合格基準ギリギリと思っていましたが、
筆記試験 法令(70%)基礎知識(60%)構造・機能(100%)筆記全体(83%)実技試験(75%)でした。
当講習や講師へのメッセージは大変有意義な講習で、講師へは感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。