合格の決め手、本試験の手ごたえ
実技試験が合否の分かれ目でしょうか!?
講習や講師へのメッセージ
大変お世話になりました。危険物乙4に続いて一発合格できました。
何度も同じ問題を解くことで、応用問題にも対応できたのでは?
※お客様個人の感想であり、合格を確約するものではありません。
実技試験が合否の分かれ目でしょうか!?
大変お世話になりました。危険物乙4に続いて一発合格できました。
何度も同じ問題を解くことで、応用問題にも対応できたのでは?
教材は薄いがそこに全て網羅されていたので、他の教材は一切使わずに合格した。
はじめてスペックの講師の授業を受けた時、この試験に対する知識はほぼゼロだったが、2日間缶詰になってこれだけスパルタに頭に叩き込まれたら受かるだろうと感じた。
講習会で頂いたテキスト、問題を繰り返し勉強しました。ありがとうございます。
合格できたのでホッとしています。
仙田講師ありがとうございました。
また他の資格の講習もお願いしたいと思いました。
一回目の東京受験の際、「あっ!?止め具について勉強してない!?」と思いながら本試験を受験したら止め具についての実技問題が出てしまいました。その帰り次の試験はメーター類だと決め勉強したところ、運良く出題されました。
仙田先生の講義を受け、2回目の講習会でのテストは全て満点を取る事ができ(筆記問題に絶対的自信!!)、実技の勉強のみに専念ができ、合格する事ができました。
ありがとうございました。
要点がよくまとまったテキスト、多くの練習問題に助けられました。本試験では実技(鑑別)の手ごたえが60点ぎりぎりでしたが、おかげさまで75点取ることができました。
2日目の講義を欠席しましたが、当日分の問題を送って下さり大変助かりました。
市販のテキスト、問題集を利用しましたが、講習で頂いたテキストの方が要点がまとまっており、このテキストと多くの鑑別の練習問題がなければ鑑別は60点取れなかったと思っています。
★本試験までにやって頂きたいこと・注意事項★の※注意事項※2項目目に、
(今お渡ししている教材で十分に合格ラインに到達します!)
とあり、半信半疑でしたが、信じて教材(講習用テキスト・問題演習1~5・鑑別ドリル)を繰り返し実施しました。
が合格の決め手になったと思います。
本試験を受けての手ごたえは、仮に合格しても合格基準ギリギリと思っていましたが、
筆記試験 法令(70%)基礎知識(60%)構造・機能(100%)筆記全体(83%)実技試験(75%)でした。
当講習や講師へのメッセージは大変有意義な講習で、講師へは感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。
渡されたテキストだけで乗り切れました。
本番の問題もテキストと同じような問題が多く落ちついて解くことが出来ました。
法令(80%)基礎(60%)構造(60%)全体(66%)実技(90%)でした!
無事合格できました!
ありがとうございました!
試験問題は忘れてしまいました・・すいません・・
2日間の講習で教えていただいた知識・勉強方法のおかげで落ち着いて試験を受けることができました。
仙田先生!
ありがとうございました!(^^)
事前に市販の参考書で勉強していましたが、いまさら理解できない所も多々あり、今回講習を受けた事で多くの不明点が解明できました。
電気基礎知識がおそらく3/5正解でギリギリな気がしましたが無事合格しました。
理解力の悪い私には参考書だけでは厳しいかテストでした。講習が大変役に立ちました。
ありがとうございます。
短期間で実力がついたので素晴らしいと思った。
おかげで合格できました。
有難うございました。
今度は第2種電気工事士受験しますので宜しくお願いします。
講習会での教材を反復練習したこと。
手応えは十二分にありました。
仙田学先生、ありがとうございました。
やっと合格する事が出来ました。
鑑別の問題で騒音計・メーターリレー試験機接続部の名前、空気管式の作動式分布型検知器の部位名が出ました。